History
これまでのあゆみ
ニューヨーク → 下北沢 → SOY-POY → NPO法人へ。 7年間で積み重ねた実践の記録。
- 2019
ニューヨークでの始まり

オープンマイクジャパンの源流は、2019年にニューヨークで始まったオープンマイクの実践にあります。
2019年6月、ニューヨークのカフェ・イベントスペース「Silk Road Cafe」で、前身団体 yosemic がオープンマイク活動を開始しました。
「yosemic」は、日本の「寄席」とアメリカの「オープンマイク(open mic)」をかけ合わせた言葉。誰もが声を出せる場をつくろうという思いから生まれた名前です。
言語や国籍を越えて、誰もが声を出せる場——その原型がここで形づくられました。
- 2020
下北沢への移転

2020年8月、メンバーが東京・下北沢に拠点を移し、下北沢アリーナにて東京初のオープンマイクを開催しました。
ここから現在へと続く実践の土台が形づくられていきます。
- 2022
協力団体「SOY-POY」のオープン

2022年2月21日〜4月20日に実施したクラウドファンディング(MOTION GALLERY)では、202人から計 1,661,565 円のご支援をいただきました(目標150万円・達成率111%)。
同年4月末、下北沢にバー兼イベントスペース「SOY-POY」がオープン。コワーキングスペース「ロバート下北沢」を間借りする形で、活動の場が誕生しました。
SOY-POY は、オープンマイクジャパンの主要な活動拠点として、現在も協力関係のもとでさまざまなオープンマイクを開催しています。SOY-POY 自身の歩みについては、SOY-POY 公式サイトをご覧ください。
- 2022〜
野外イベント「宴」と地域への広がり

毎年5月には、山梨県・平林で野外イベント「宴」を開催。次回は 2026年5月23日〜24日です。
茅ヶ崎・青野原・神奈川県内、そして山梨県——下北沢の外にも、実践は広がっていきました。
- 2022〜
教育・ワークショップ

大学や専門学校での講義・ワークショップを継続的に実施。
表現・コミュニケーション・場づくりをテーマに、オープンマイクの実践を教育の文脈へ届ける試みを重ねてきました。
- 2025
NPO法人オープンマイクジャパン設立
SOY-POY を中心に積み重ねてきた実践を、社会にひらかれた仕組みとして位置づけるため、2025年8月22日、特定非営利活動法人オープンマイクジャパンを設立しました。
SOY-POY とオープンマイクジャパンは法人としては別組織ですが、共通の源流と関係性をもとに、協力関係のもとで活動を継続しています。
- 2026
SOY-POY 4周年、オープンマイク53回

2026年5月3日、SOY-POY は 4周年を迎え、ニューヨークから数えてオープンマイクの開催回数は 53回 となりました。
実践の蓄積を、これからも社会にひらかれた仕組みへと育てていきます。
Voices
参加者の声
あたたかく迎えてくれる場
- 「温かく歓迎するカルチャーが素敵だった」
- 「あの場所でしか味わえない温かさがあった」
- 「間違えても周りが盛り上げてくれて、本当にいい場所だと感じた」
もう一度、声を出してみたくなる
- 「久々に舞台前で緊張した。それだけ心が震えていた」
- 「人前で表現できる『場』自体にありがたさを感じた」
- 「もっと自由に表現したいと思えた」
ちがう表現に出会える
- 「音楽やダンス、コメディ、写真、アートが持ち寄られていた」
- 「ジャンルレスなパフォーマンスに刺激を受けた」
- 「いろんな知らないことに出会える場所だった」
ここで仲間に出会えた
- 「今日の雰囲気を作るのは、俺たちなんだと再認識した」
- 「人が人を呼ぶってこういうことだと実感した」
- 「ここで出会った人と、また何かを始めたくなった」